歩行器には赤ちゃん用、介護用など用途別にいろいろあります。いろんな歩行器を紹介します
また、乳幼児用歩行器についての見解も掲載しております。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
歩行器とは、乳幼児や足が不自由で歩行が困難な人がつかまりながら移動する為のの自助具の事を言います。
英語で直訳すると⇒歩行器|a walkerと言うそうです。
杖と比べると体重をかけて移動する事ができるという点でより歩行器の方が安定した移動が出来ます。
その反面、杖に比べ移動効率の点では劣ります。
また、室内や屋外での段差、スペースの確保等、歩行器の幅などに考慮して使用環境の整備が必要となってきます。
特に車輪のついているタイプの歩行器は屋外などの傾斜地での使用は非常に危険です。
日本では主に歩行器は移動手段としての使用ではなく、歩行訓練用に使用するケースが多いのが特徴です。
まだ自分で歩行できない乳幼児の補助、病院や介護施設等での歩行訓練、リハビリに使用される事が多いです。
スポンサード リンク
歩行器にはいろいろな種類の物があります。
固定型歩行器:
折りたたみ式や高さ調節式などの種類があり
フレーム全体が固定されていて両手を使い自分の力で歩行器を持ち上げて前方に運び、足を交互に前に出す形の歩行器です。
交互型歩行器:
左右のフレームの連結部分が交互に平行に動くように可動性を持たせたてあり
これを交互に動かしながら進むタイプの歩行器で固定型と比べ、多少のバランス感覚と両腕の機能が必要となります。
外や段差のあるところでは、使用が困難です。
有輪歩行器:
足の部分にキャスターが付いておりこれを押して進むタイプの歩行器です。
他にも乳幼児用の歩行器がありますがこらは主に、拘用、いす、食卓、遊具として使われる事が多く
歩行訓練用としての使用の為に使われるケースは少ないと言えるでしょう。
赤ちゃん(乳幼児)の歩行器の使用については賛否両論あるようです。
歩行器の歴史は乳母車などよりもはるかに古く、ヨーロッパでは16世紀頃から既に歩行器育児具として使われていたようで
現在でも世界の多くの国でよく使われています。
しかし昨今では歩行器の使用により自立二足歩行が早まる事は一般に受け取られてはいないようで
歩行器を使用しないという家庭も多いようです。
東京育児乗物工業協同組合の調査報告によると
赤ちゃん歩行器は、育児上の必需品ではない。しかし、上手に使えば、
(保護者)子に益があり、使い方を誤れば、子に有害となることもあるので、
ご使用にあたっては注意を怠ってはいけない。
との報告もあります。
巷では、歩行器に乗せすぎるとO脚になるとかがに股になるなどのウワサもあるようですが
それらはやはり個人差があるようで一概には言えないでしょう。
子供の成長に合わせ上手な使い方をする事が一番重要です。